Quantcast
Viewing all articles
Browse latest Browse all 138

全てにレバレッジがかかる街:バンコク

Image may be NSFW.
Clik here to view.



10日間のバンコクから帰ってきました。

バンコクには、なんだかんだで年に1回以上は行っていますが、

だいたいが、どこかの帰りにバンコクに寄るということが多かったので、

こんなにも長くバンコクにstayしたのは初めて。

バンコクに住む父が、ゲストルームのある家に引っ越したので、

そんなこともあり、長めにstayしました。


滞在中、

オーストラリアの雑誌に、バンコクでビジネスをするアメリカ人の友人とともに、
インタビューを受けました。

バンコクの魅力は…?

という内容です。

私は、ただの旅行者ですので、旅行者代表として、

「全てにレバレッジがかかる街」であるということを話させて頂きました。


安い物価

規制に伴う狭いビジネスコミュ

狭い欧米人コミュ

英語を話せるタイ人が支配するバンコクコミュ

色々な要因があると思いますが、

バンコクというのは、工夫次第でいくらでもレバレッジがかけられる街です。

東京では絶対に無理であろうことを可能に出来る街です。


Image may be NSFW.
Clik here to view.


小さなことで言うと…

バンコクで1番の高級ホテル、オリエンタル。

1泊3万円程の高級ホテルで、泊まっている方もそれなりの方です。

でも、バーはそんなに高くない。

1杯1000円以下。

父の行きつけのバーで、バーテンさんも優しくして下さることもあり、

滞在中数回訪れました。

そこで、

HBSから自身のビジネスを立ち上げている方のお話を伺ったり、
シンガポールを中心に30店舗規模のレストランを経営する方のお話を伺ったり、

なかなか日本では出来ない経験が出来ました。

こういうのもレバレッジで工夫次第でいくらでも広がります。




レバレッジをどんどんかけて可能性を広げる、

それを楽しむというのも、

素敵な街の楽しみ方ではないでしょうか?





募集:国家試験を終え、時間が出来、
再び、ライターのお仕事が出来たらとお仕事を募集しております。

以前同様、Book Review/Movie Review/Travel Guideなどを中心に書かせて頂けたらと思います。

詳細は maikoblog☆yahoo.co.jp
(☆を@に)

にご連絡お願い致します。








Viewing all articles
Browse latest Browse all 138

Trending Articles