なんだか though days が続いています。
人間関係やら、人の気持ちは、なんというか、
不可抗力的なもので、私がコントロール出来るものではないので、
受け止め方だけは、positiveかつ、客観的でいようと思う次第。
- この間、この映画を見ました。
- 16歳の合衆国
- American Beautyのお父さん役の俳優さんが、
- 原作をとても気に入り、自ら買って出て映画化したと聞き、
- 手に取りました。
- American Beautyの世界観はとても好きなので。
- 16歳の合衆国 [DVD]/ライアン・ゴズリング,ケヴィン・スペイシー,ドン・チードル
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- なんというか、こんなthoughな映画、あるんだっていうくらい、
- 私には刺さりました。
- 「日常の中に、刹那を見てしまう」というのは、
- 誰にでもあることなのかも知れないのだけれども、
- 私は、それが多分他の人よりも強い気がして、
- この映画はその部分をとても考えさせられました。
- この映画は、殺人という、極論に感情を振っているけれども、
- その誰にでもあるかも知れない、少なくとも私にはある、
- 刹那を見てしまう、その感情を描いていてとても考えさせられました。
- あ、ちなみに、私が、デズニーランドやハロウィンが苦手な理由もそこね。
- 刹那を見てしまう。
- レビューもそんなに良くないし、マイナー映画ですが、
- もし、見た方いたら、シェアして欲しいです。
ふう、なんだかまとまりがなくなってしまった。
写真は、私がCalifornia にいた頃、ラボ終わりいつも行ってたキャンパスの隣の
La jolla Beach.